えー?!マンチェスター、出発まであと4日ですか?!
早いな〜。
そんな自分で、自分が信じられないkinaseです。
マンチェでも可能な限りブログとかUPしたいですね。
で、今日 ご紹介するのはこちら
サイレントヒル恐怖を追究するジャパニーズホラーの先駆け?のゲーム
「サイレントヒル」が原作です。
ゲーム・サイレントヒルについても追々ご紹介していきたいですね。
で、今回のSilent hill the movie はですね。
子役が最低でした!!!監督に指示されたのかもしれないけど、
ジャパニーズホラーでは、ニヤリ笑いとかしないのですよ?!
お嬢さん!!!
ちゃんとアレッサの事を解っているのですか?!大体、最初のOPで、シェリルが夢遊病のようになってうわ言?を言うシーンがあるのですが、
まるで、悪魔付きのようなリアクション!!君に付いているのは悪魔じゃなくてアレッサだよ!!
あったく〜。怒。
また、映画の収入を得るためには、どうしても三角頭を出さないといけなかったのかもしれませんが、今回、無理やりに三角頭を出したことで、「アレッサに母親が居る」などの設定ができてしまい、アレッサの孤立無援ぶりが表現されていませんでした。
三角頭も本来は「その人の罪悪感」が具現化したもののはずなのに、今回では、多分アレッサの母親の罪悪感を表していました。
さらに、その意味は、罪を償いたい、罰してほしいという思いではなく。むしろ、怒りや正義という面が強調されてしまい三角頭の神秘性が薄れてしまっているように思いました。
つまり、加虐者というより、死刑執行人に成り下がってしまいました。
これでは、サイレントヒルの終わりの無い悪夢つまり、地獄のような現実を表現仕切れておらず、かなり不満に感じました。
興行収益を得るためには仕方なかったのかもしれませんが。。。。
しかし、今回の見所はなんと言っても、シビル捜査官でしょう。
最後まで、見ず知らずのローズに対して子供を助けるという使命感をもっていて
かな〜〜〜〜り格好良かったです!!一押しです!あと、リサもすごかったです!!リアルリサって感じで、ものごっつびっくりしました。必見!!
そしてまた、
リサ役の人の後姿が色っぽいこと!!ウフフvvきっと、後姿でオーディションをパスしたに違いない!!(失礼!!汗!)
さらに、ゲーム内ではポリゴンとしてしか表現されていなかった、ライイング・フィギュアもCGでかなりリアルに表現されており興味深かったです。
ただ、バブルヘッドナースの色気はよかったのですが、バブルヘッドという名があるくらいなので、もっと頭が苦しそうな動きをして欲しかったですね。
どうしても、人である動きが目立ってちょっと残念です。
また、今 Silet hill the movieでは、始終を通してほぼ、ゲーム中で実際に使用された山岡晃氏作曲の音楽をそのまま使用していました。
映画のEDにyou're not hereが選ばれたことも考えて、やはり、山岡晃氏の音楽なしにサイレントヒルという世界は出来上がらないものと思います。
では、全体を通して、前半はよかったのですが、後半はハリウッド的になりすぎて楽しく無かったです。
サイレントヒルは、white or blackの世界ではありません。
今回、監督はかなりサイレントヒルを理解して精密に映画にしたようで、不快感はあまりありませんでした。ただ、其れゆえか監督のオリジナリティがあまりにもなさ過ぎる気がしました。う〜ん。ちょっと残念。
でも、ここまで詳細にゲームを再現するのなら、リングでも登場人物が「振り向いて恐怖」を感じるように、観客が意識の後方、感覚と夢想の部分でのみ感じることできる恐怖を作って欲しかったと思いが捨て切れませんね。
残念!
おまけ、こちらのライイング・フィギュアも低予算ながらかなり似てました!
http://www.youtube.com/watch?v=GBftA5XQ5c8silent hill2をプレイしてから見ると3割り増しで楽しめます。笑。